Gear Swifts|ヨーロッパらしい「美」を感じさせるガレージブランド
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軽さだけでない、
芸術性とクラフトマンシップを感じさせるULギア

職人として製品そのものの品質を追求しながらも、製品をどう見せるかという領域まで細部にこだわる。機能美だけに頼らない「付加価値」のつけ方に、ヨーロッパらしい芸術的なアプローチを感じる。
ギアはハイキングを邪魔するものであってはならない
Gear Swiftsの哲学は、とにかく「シンプル」であること。
どれほど軽量であっても、ギアがハイキングの邪魔になってはいけません。シェルターの設営やバックパックの中身の整理に、余計な時間を使いたくない。
また、時間だけでなく、トレイル上でギアについて多くの判断をしたくないとも考えています。ギアは歩くことを複雑にするものではなく、ハイキングを支えるものでなければなりません。
裸のように身軽でありながら、それでいて無防備ではない。Gear Swiftsが目指しているのは、そんな感覚で歩けるギアです。

Gear Swiftsの原点は、レインウェアやパックカバーでも雨を防ぎきれず、衣類も装備も濡れてしまった山での嵐の日にある。その経験がダイニーマなどの製品につながり、そしてより軽く、より確かなギア作りへとつながっていった。
圧倒的な軽さと、細部までこだわり抜かれたモノづくり
そんなGear Swiftsを象徴する製品が、今や小規模なガレージブランドを象徴する道具ともいえる3Dプリンターを使って製作された、ラインテンショナーと超小型ナイフです。
特にこのナイフは、「スカルペル・ナイフ」と呼ばれる、精密作業や外科手術のメスなどにも使われる小型の刃を採用しています。切れ味が鋭く、一般的なカッターよりも細かな作業に適しており、ハサミではうまく切れないこともあるUHMWPE繊維を含んだコードも、ストレス少なくカットできます。
刃をスライドさせて使う一般的なカッターに近い仕組みですが、独自のロック機構を備えることで、誤操作による怪我のリスクも抑えています。さらに縫い針と糸まで内蔵しながら、重量はわずか2.7g。革命的といっても過言ではない製品です。
操作性ではハサミに劣る部分もありますが、用途に応じて使い分けてもよいと思えるほど、その軽さは圧倒的です。
デザインにも妥協はありません。2色を組み合わせたポップなカラーリングは所有欲を満たし、思わず人に見せたくなる魅力があります。

細部までこだわり、100回以上の試作を経て完成したといいます。軽量化を突き詰めていく作業は、エンジニアリングにおける課題解決にも似ている。そして、その成果が数字として明確に表れることが、ULギア作りの面白さだと創業者のGeshは語ります。
Geshギアリスト
バックパック/シェルター
バックパック:DCF Prototype 25L(GS)
シェルター:Small Poncho-Tarp(GS)
ハードウェア:SwiftLock ×6 / ガイライン 9m(GS)
ペグ:2.5mm チタン ×2 / 5mm カーボン ×4 / 7mm カーボン ×4
スリープシステム
シュラフ:Prototype APEX Quilt(GS)
スリーピングマット:DIY EVAフォーム+銀マット
サック/ピロー:DCF Compression Bag / Pillow(GS)
クッキング/水まわり
クッカー:オリーブが入っていた容器を再利用(200ml)
フードバッグ:Food Bag(GS)
浄水器:Sawyer MINI Filter SP128
ウォーターボトル:Salomon Soft Flask 500ml / 折りたたみ式ボトル 2,000ml
その他
ヘッドライト:Nitecore NU20(カスタムヘッドバンド)
ツール:No.11 Scalpel Knife(GS)
※GS:Gear Swifts
Scalpel No.11 Sewing Kit|2.7g
Gear Swiftsを象徴するアイテムのひとつ。3Dプリンターで製作された独自のロック機構を備え、外科手術のメスにも使われるスカルペルブレードを採用することで、わずか2.7gという驚異的な軽さを実現しています。
優れた切れ味で細かなカッティングにも適し、縫い針と糸も内蔵したコンパクトなソーイングキットです。

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Scalpel Knife No.36 Tick Remover|3.5g
Gear Swiftsが3Dプリンターを導入するきっかけとなったアイテムです。
ナイフとマダニリムーバーを一体化することで、緊急時の備えとして持つ重量を、ナイフとしての実用性にも活用。装備全体の重量を、より効率よく抑えられます。
スカルペルブレードとしては大柄な刃渡り約40mmのNo.36ブレードを採用しているため、調理用ナイフとしても使いやすく、重量はわずか3.5g。驚くほどの軽さが特徴です。

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Runners’ SwiftWallet|2.25g
バックパックやスタッフサックに使われるロールトップ構造に、フラップ式の蓋を組み合わせることで、わずか2.25gという驚きの軽さと高い防水性を実現。
ランナーやハイカーなど、雨の中でも活動することが多いアクティブなミニマリストのためのULウォレットです。

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Minimalist SwiftWallet with Coin|8.8g
コインも収納できながら、重量はわずか8.8g。軽さと使いやすさを高い次元で両立させた、ミニマリストのためのULウォレットです。
開閉部分に配置されたマグネットにより、片手でもスムーズに扱えます。中身が落ちにくく、それでいて必要なものを取り出しやすい設計が特徴です。

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Head Bug Net / Stuff Sack|12.5g
メッシュ素材のスタッフサックとしてだけでなく、ヘッドネットとしても十分な実用性を備えた、マルチユースな軽量メッシュサックです。
底面を平らにした筒状の形状により、荷物を出し入れしやすく、ヘッドネットとして被った際にもメッシュが顔にまとわりつきにくい構造になっています。

👉 Head Bug Net / Stuff Sack|商品ページはこちら
以上、いかがでしたでしょうか?
今回取り上げたアイテムは、Gear Swiftsのラインナップのほんの一部です。このほかにも、テントやタープ、ペグなど、さまざまなギアを展開しています。
これだけ多くのギアを、ほぼ一人で企画し、生産していることには本当に驚かされます。製品のひとつひとつから、Geshのハイキングとギア作りへの情熱が伝わってきます。
TARCITでは、今後もGear Swiftsのアイテムを幅広く取り扱っていく予定です。これからの展開も、ぜひ楽しみにしていてください。
👉 Gear Swiftsの商品一覧はこちら
👉 Gear Swifts 公式サイト
